枝川長寿サポートセンター(枝川地域包括支援センター)
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ブログ 2017/04/28 14:53

「おかき」と「煎餅」

田舎のお土産に「かき餅」を沢山もらいました。

下の写真では粘土細工みたいですが、「餅」なんです。

つきあげた餅に食紅や昆布などを混ぜて

薄く切り分け、日干しにしたものです。

乾燥すると、ひび割れてきます。

これに再度火を通したお菓子が

「おかき(御欠)」です。

より細かくなったものを「あられ」とも言いますね。

 

ストーブで炙ったり、油で揚げたり。

昔はそんな作り方しか知らなかったのですが

最近は健康志向なのでしょうか、

「事務用封筒に入れて電子レンジでチン!」

手軽な方法で食べるようです。

 

対して、うるち米で作るのが「煎餅(せんべい)」

うるち米を蒸したものを伸ばして焼いたもの。

 

ちなみに

「餅」という字は、もともと小麦や豆、米などの粉が

平らに伸ばされているものを意味していて

煎餅という字に「餅」が使われているのは

こうした理由だからとか。

「煎」という字も、煎茶という言葉の通り煎る(いる)

イメージで考えてしまいますが、もともと鉄板で

焼くことを意味しているのだとか。

 

「おかき」と「煎餅」は違うもの。

 

 

 

 

話は違いますが、、、

私の田舎では、米粉を練って色付けした物を

団子状に丸めて「涅槃団子(ねはんだんご)」と言い

毛糸や布で団子を包み込んだものを「お守り」として

持ち物につける風習があります。(一部ですが)

小学生の頃、ランドセルで揺れていました。

数十年前の思い出です。

 

 

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